今日もエナジーバンパイアに精気を吸われ疲弊。

主任だけじゃなく、技術アドバイザーなんて肩書きのオッサンも自分の失策棚に上げて言い訳に終始して、こっちに仕事丸投げして知らんぷり。

主任はまともに会話が成り立たないし、技術的な議論ができないからもはやガキの使い以下。

H氏とワタシがなんとか議論したが、もはや収集つかない。

この、何かあれば我々製造部門に責任押し付けていいたい放題という会社の体質にもううんざりだわ。

ここでワタシが退職したらこの部署も製造部門も終わるぞ？

こちらが叩きつける退職届には戦術核並みの威力あるってわかってないだろ(笑)

これがワタシの「書く兵器」( *´艸｀)

ただし、使いどころによっては人材難にあえぐ中小企業の一部署吹き飛ばすよ？

ちなみにH氏もあと五年で退職。

もう決めた。

核(退職届)の起爆は五年後だ。

なんで五年後って？

H氏の退職にあわせりゃ確実にまともな人材が同時にいなくなって会社に与えるダメージが甚大だからよ。

それにワタシ自身のfireの準備も整う時期でもあるのだ。

バカバカしい建前ばっかほざいてまともに働かないバカどもに、まともな人材がどんだけ希少な存在か思い知らせてやる。

書く実験(笑)