退職後も一応働くことを考えてみる
今の職場は来年(2024年)末までと考えた場合、失業保険貰うまでの期間(2か月)の生活費の算段と住民税の支払いなども考えておく必要が出てきた。
といっても、住民税分はすでに確保済み。
あと肝心なのは健康保険料。国民健康保険はバカ高いので任意継続保険にすることで月額¥13,000ほど安くなりそうなのでこちらもあらかじめ調査しておく。
これまでは今の職場を辞めた後、「全く働かない」ということを想定して配当金を積み上げてきた。
その配当金も来年末に月額¥160,000(税引き後)になる予定。なので最低限の生活費と支払いは可能なはず・・・
※ただし米国の利下げにより米ドル建てMMFの利回りが下がる可能性があるので配当金も下がる場合あり。
と過去の経験上、色々と最悪想定してセーフティーネット構築してきたけど、少し休息したあとは働く予定。
ひとまず月額¥150,000(手取り)ほど稼げば生活は賄える上に、配当金はすべて再投資に回せるので投資続行が可能となる。
働けば結局万事解決なのだが、これは早期退職ではなくただの転職だな(笑)
少なくとも言えるのはもうクビになることをビクビクする必要もないし、気に入らないことがあればさっさと辞めてやるもよし。
最低限の生活費は確保できたし、いわゆる面白そうな仕事を探してみるのも一興か。
さて、昔なら35歳以上は転職できないと言われてたが40代で新たな職が見つかるのか、、、
無ければ無いでそれでもよし。あったらあったで自分の市場価値を聞いてみたい気もする。
ひとまず片道2時間近くかかる通勤はあと1年でおしまいだ。次の職場は片道1時間以内じゃないと働かない。
そしてもうトラブルまみれのクソJRは乗らない!!
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