経験則では当たってますよ(笑)
この記事、どういうデータに基づいてるかは知らないが、「経験則」では当たってる。
金持ちほど金持ちそうな服装はしないという事実。
だって、、、、ワタシがそうだから(笑)そこまでの大富豪でもないけど、世間一般のアラフォー世代よりは遥に資産持ってると自負してる。
「服装にもっと気を遣え」と言われ続けて20年以上経ったが、今でも服と靴は「消耗品」って思ってる。擦り切れて破れたら新しいの見繕って購入。
ただし、靴は雨で濡れたりして翌日履けなくなったときのために予備をストック。
そもそも服は「着られれば良い」、靴は「履ければよい」という認識。まぁ、靴に関しては通勤で歩く距離が長いのでここ最近は歩きやすい靴を選んでるけど。。。。
ちなみに母方の祖父も同じ考えらしく、服って毎回同じようなの着てたわ。祖父もまた一介の農家でありながら株式投資で財を成した人。
これって多分遺伝やと思う。
要は少しまとまったカネを得たら物欲と虚栄心満たすか、もしくはそのカネをさらに増やすことに興味あるかの違いじゃないの?
私も祖父も
カネ>>{越えられない壁}>>高い服
って不等式が勝手にもう成り立ってただけだろうね。
経験上言えるのは、一定額の資産を超えると物欲が一気にしぼむということ。
とくに服なんてカラダ一個しかないのに何着も買ってどないするんだ??
いや、その高い服が防弾、防刃仕様ならカネ払う値打ちあるけど、そうじゃないならやっぱり食指が動かんわ。
そういう意味で私はあくまで「実利重視」なんだわ。
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