昨日は給料日ですた。

今月の手取り額👆

24万円すらいかなかった＿|￣|○

7月の下旬にかけてコロナ感染で休んで時間外勤務が24時間しかなかったため。

ちなみに、、、

月の生活費等支払額が￥142,000

投資用の口座への振込額が￥100,000

はい、￥3,000超の「赤字」でごわす。

昨日の時点ですでに投資用の口座へはネットで振り込み完了。

生活費等も給与振り込み用口座に余剰に￥240,000ほどあるので別に焦る必要ないんだけどね。

小遣い用のカネは別の口座にプールしてあるので今年分はまだ全然平気。

はたから見りゃ全然赤字じゃないが、自分が必要な月の予算￥242,000に手取りの給料が届かないと会社辞めた後の生活費の積立が出来ないからちとよろしくないね。

え？厳しすぎないかって？？

でもこうやって普段から家計を締める癖つけてないと本当にやばくなったときに

「カネが無いから今月の支払いが～」って泣き言言ったり、自転車操業になってた場合、それで家計破綻からのマチ金はしごと多重債務者デビューする人が多いというのがまぎれもない事実じゃないかぃ？？

私が赤字と言いつつも余裕かましてられるのは社会人になってからこうやってもう15年以上家計管理してきた賜物なんだわ。

若いころに貧乏するのは悪いことじゃないし、若い頃の貧乏はあとで笑えるけど、歳取ってからの貧乏は笑えないわ。

下手すりゃ命に係わるし、人間としての尊厳すら剥ぎ取られるからさ。

こういう普段からの家計管理の積み重ねがいざとなった時に自身を守る鎧となり強固な城壁となるってね。