診断書って印籠替わりか?
何気に先月からうちの劇団員(主任)が不在だったりする。
何でって??
適応障害だそうです(笑)
事の発端は先月末にクソみたいなミスを3連発かまして、部署長から叱責喰らったのがきっかけ。
叱責の翌日に「心身の不調により休みます」⇒週明けに「今日、病院に行ってきます」
⇒「適応障害と診断されて、診断書も出たので1か月休みます」
適応障害??
たしかにコイツの言動ってトンチンカンで身勝手で、仕事するうえですべての言動が「適応外」なので納得です(笑)
ちなみにコイツ、診断書出た日にわざわざ部署のパソコンにメール送ってきてそこに長々と診断された経緯が書き連ねてあったわ。
要約すると、、、
あなた方が私に無理難題押し付けたせいで病気になりました。
あと私が習熟しようとした工程も目に異常が見つかったのでできませんし、もうやりません
はい、そうですか。診断書という印籠を出して、嫌で嫌でどうしようもなかった仕事を見事に拒否。
元々コイツはミスの出やすい仕事や工程はさりげなく拒否して他人に押し付ける傾向があったが、ここ最近は腐っても「主任」なので逃げられないように外堀埋められてたのだが、これを機にイヤな仕事拒否しやがった 怒
そもそもコイツを主任に直接抜擢したのは社長。完全に任命責任だよ怒
朝の全体朝礼でもっともらしいこと言ってたけど、結局絵に描いた餅で終わる予感・・・
ちなみにこの劇団員・・・
周りから見りゃただのボケ老人、お荷物社員の完全な給料泥棒だが、
自分では「デキる男」のつもりだから始末悪すぎ。
ここまで本人評価と周りの評価が乖離してるバカもなかなか珍しいわ。
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