カネでカネを買ったの巻
昨日、仕事帰りに大阪駅近辺をうろうろしてきた。
目的はこちら。
古書店巡り♡オラ、わくわくしてきたぞ!!
半年ぶりくらいかな。
毎年冬休み前はここで面白い本探してお家で読むのが日課。
が、、、これと言って面白い本は見つからず、、、さらに古道具類も出てたりするのだが、
これまた面白い出物はなし・・・
そしてもう一つ、いや、これがメインかな。
古銭ショップ♡ やっぱわくわくすっぞ!
小判は結構高い。金自体の値段もさることながら、歴史的価値が高い。
主に収集してるのは銀貨。いろいろ売ってるが、最近は古い銀貨を推してる。
本日はこちらをお買い上げ。
アメリカの銀貨は1923年製、イスラエルは1960年製。
イスラエルの銀貨なんて初めて見たわ。デザインは「嘆きの壁」か何かやろか。
こういう銀貨ってそれぞれのお国柄が出ていて飽きない。
ちなみに・・・
私のコレクションの一部。
この銀特有の光沢と重量感がたまらない。
何より惹かれるのは、この銀貨自体が様々な歴史とともに歩んできており、ワタシよりもはるか昔に製造されているというところに感じるものがある。
こういうものに惹かれるのは母方の祖父の遺伝やろうな。。。もうあらがえないわ。
明日は家の片付けでもしようかね。
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