すでに退職後の計画を考える守銭奴
ここ毎朝、応援先の部署の係長が難しい顔して朝礼で話をしてるが、外様であるワタシにはあまり関係ないので聞いてるふりして聞いてない笑
難しい話をしている最中もワタシが考えてるのは退職のタイミングと生活費、その他支払いのこと。
まず、退職のタイミングであるが3年後って考えてたが、相場が順調であれば2年後の12月に退職届を叩きつける予定。
相場が順調であれば2年後には億れると勝手な妄想?から一旦のゴールを迎えるからである。
投資を始めてまだ駆け出しの頃、かつて考えた目標が2025年に1億円作って会社辞めるって目標立てたのだが、やり方がまずくかなり厳しいと思い一旦保留したのだが、もう夢物語でもなくなったという現実があるためである。
ただ、、、
今ネックになっているのが個人年金の支払いと退職後の確定拠出型年金の支払いである。
これ、毎月合計で24,000円の支払い額なのでこれを現在どうするかというのが悩みの種なんだわ。
あと退職したら社会保障費の支払い(国民年金と国民健康保険料)も自腹なので、如何にして毎月の支払いを身軽にするかを常に無い知恵絞って仕事中も脳みそフル回転させて考えてる次第。
現状考えてるのは退職時に得られる収入が何か、そしてどれくらいかであるが、見込める収入は
・退職金
・失業保険
以上の2つだが、こいつらをしばらくの間、個人年金保険料の支払いに充てるという案である。
この個人年金保険、60歳以降に受け取る現金収入なので確定拠出型年金と並んで、年金を正式に受け取る年齢であろう70歳までの貴重な現金収入なので最後まで払い切る必要があるのだ。
なんてことを朝礼中も仕事中もせっせと脳みそ回転させて考えてるわけ(笑)
会社の将来なんてどうなろうと知ったこっちゃないけど、自分の将来は大事だしね。
お金のことはこうやって先の先まで読んで今まで生きてきたから後顧の憂いはきっちりと断っておきたいんだよ。
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