足枷が無いから会社倒産もおもろいイベントと化す
世間一般では中高年になると何が何でも最後まで会社にしがみつこうとするが、
ワタシはもう自分で年金も退職金も自作したようなものなので、別に正社員にこだわって働く必要はない。
ワタシと同年代の一般サラリーマンは「家のローン」「子供の教育費」に加えて「自分の老後資金」と言った手枷足枷でがんじがらめなのでおいそれと退職なんて選択肢を取れないだろう。
私にとって会社が倒産すること、会社辞めることって生活の糧を失う一大事、、ではなく、
ブログのネタ元が1個無くなる程度の認識。
資産という後ろ盾があれば「悲劇も喜劇と化す」。ってこういう言葉ってどっかで聞いたような。。。
これまで散々所属組織の勝手気ままに振り回されてきたので、こういうときはきっぱり見限ってしまえる後ろ盾持っておくことは重要だな。
会社の不幸は蜜の味。会社の将来と自分の未来はリンクしないんだよね。
こう書いてると常々自分ってドライだな(笑)
帰属心ゼロ。
組織に対する愛着ゼロ。
しょうがねぇか、、、これまで散々その「組織」とやらに泣かされてきたんだし。。。
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