まとまった配当金収入があると選択肢が増える事実
新年度始まって早々にもう会社辞めたくなってきた・・・
だって、うちの部署は年寄りと病人しかいない上に現部署長が9月末で定年を迎えた後は、頭悪すぎな新主任が部署長になるからほぼ「詰んでる」状態。
何かマズイことあったら誰が尻ぬぐいする~!?
何かチョンボあったら誰が辻褄合わせする~!?
はい、私・・・本年の昇給額2,500円の和泉守だ( ノД`)
これがかつての自分なら泣きながら仕事場逝ってるんだろうな・・・
生活あるし、奨学金返済せにゃならんかったもん・・・
しかしだ!!
奨学金は5年前に返済完了し、今や準富裕層の暖簾をくぐり、配当収入額が月額¥82,000(4月15日現在)の私には「退職」というカードが懐にあるのだ( ´艸`)
もう新社会人だった頃のような無力な自分ではないのだ!!
一般のサラリーマンといわれる人種はおそらく会社からの給与収入1本で生活してるから、もしその給与がストップすればオマンマ食い上げ。
貯金がゼロなら家賃すら払えずホームレスデビューも決定だ。
この「退職カード」があるというのはかなり精神的に楽だ。
なぜ一般サラリーマンは「退職カード」を持てないのか、、、それは会社に生活を依存しているという状況だから。
しかし、収入を複線化してもう1本の収入があれば会社なんぞに依存せずともいいし、最悪クビになっても生活に支障がない。
まだ、この副収入は完成形ではないが、¥82,000あれば家賃と光熱費程度なら何とかなる金額だ。無論、まだまだ積み増していくつもり。
カネはこの資本主義社会においては便利な引換券だが、大抵の凡人は己の欲望を満たして終わってしまう・・・
コロナ明けたら居酒屋で安酒煽って会社の愚痴を言うくらいなら、そのカネを投資にまわしたらどうよ?
いずれは「退職カード」を入手できるかもよ(笑)
カネ金言ってたらなんか無駄にやる気出てきた!!
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