大学生のバイト代⇒高卒初任給💴
現状、税込みの年間配当金・分配金の合計は¥2,210,000也。
この金額を12か月で割るとおよそ¥184,000(税引き後は¥145,700)
この金額、今時の高卒初任給とほぼ同額。
2020年は大学生の小遣い稼ぎのバイト程度の金額だったが、一応自活可能な金額にまで育った。
これ、地味に心強い。
同じ退職行為でもこういう別収入という後ろ盾がある場合と無い場合とでは踏ん切りの付き方がまったく違う。
自分の将来の選択肢を増やすためにも、そして仕事で健康害するのを防ぐためにも、資産収入を持つという意味は大きい。
この高卒初任給並みの不労所得あるがゆえに踏ん切りがついた。一旦無職になるかもしれないがかつて私が社会に放り出されたときのように無一文・借金餅のころとは違うのだ。
休憩時間になるとタバコふかして文句言ってる連中はこういうカネの使い方があるという事実を知らない。
右手にタバコ、左手に缶コーヒーを無意識に手にするのは真夜中の電灯に群がる蛾のごとし。
企業はこうして生かさず殺さずの賃金を与えて奴隷を酷使するが、当の奴隷たちは気づいていない。
喫煙室での光景を尻目に守銭奴は粛々と退職にむけて事を進める。
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