忌引きで不在のH氏がいないだけで、もはやうちの部署はｸﾞｽﾞｸﾞｽﾞ。

この状況がH氏の嘱託期間が終わったあとに延々と続いてまともに仕事してる人間が一生貧乏くじ引かされるのはまっぴらゴメンだわ。

ってことで来月の面談で核使用を高らかに宣言するつもり。

使用日は2027年12月10日。

自分の中で何かしっくりきたし、この一週間で自分の中で決心が着いた。

タイミング的にも悪くない。

今から四年半ちょっと先。

その年は前述のH氏が嘱託期間終わって完全に退職する年。

つまりワタシとH氏、部署の中核が揃って居なくなるってわけ。

残されるのは例の中学生カップルとポンコツ主任。

うちの部署は確実に詰む( *´艸｀)

黙ってこっちが定年(65歳?)まで仕事してやる義理もないし、会社に未練なんぞないんだよ!

定年まで勤務すると思ってた?

するわけないやろ、バ～カ。

ちなみに会社の今後の態度如何によっては核起爆は2年後に早まる予定。

面談でわざわざ宣言してやるのはせめてもの情けであり、ワタシからの恩返しだ。

って一切の忖度なしに強気に会社を恫喝できるのもワタシにカネというチカラがあるおかげ。

これ、かつて親会社に居たときの教訓。

生活に困らなきゃ会社に対して下手に出る必要なんぞないのだ。

そういう意味で経済力って立派な武器なんだよな。

従業員値踏みして無理難題押し付けるバカにはキッチリと現実直視させてやらなきゃ理解できんから。

少なくとも四年半ちょっと先、メガトン級の衝撃が会社を揺らすんだわ

せいぜい頑張って後釜探せや(笑)