老後のセーフティーネットは自分で構築しといた方がよくないか?
私をここまで資産運用に突き動かしてるのは何か?
なぜ仕事より熱心に資産運用してるのか?
答え
60歳以降は絶対に働きたくないから!!
いや、50歳の時点でそもそも会社員という身分からは卒業予定(※まもなく40代半ばデス・・・)
これ、私が残りの人生は自由時間を謳歌したいのと、私を労働市場から締め出したくせに人手不足を嘆く社会に対する復讐の意味もある。
私自身がもう社会に対して「労働力」というものを提供してやる気は微塵も無い。
さて、老後の生活を支えるのが年金であるが、公的年金のみの一本足打法では生活成り立たないから今の日本になってるわけであるが、年金の柱が複数本あれば別に働かなくともよい、ということにならんか?
というわけで、先日の記事にも書いたけど来年からもう1本、老後の収入の柱を増やす意味でNISAの積立枠使ってS&P500の積立始める予定。
現役時代、いや30代のころから年金だけで暮らせないって事実知ったのはある意味で僥倖だったわ。
歳とってからカネが足りないって現実に直面してもどうにもならんもんなぁ。
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