「数の横暴」「言葉の暴力」は許されるのに??
毎回思うんだけど、
選挙活動中なんかにこういう事件起こったら判付いたように
「民主主義に対する挑戦」
「暴力によって言論の自由が脅かされてはいけない」
なんてもっともらしいコメントだの社説だのが出るけど、
自民党の数に任せた横暴の数々も、マスゴミどもの決めつけ報道による言葉の暴力も、爆弾テロと大して変わらん、いや、権力笠に着てる分もっとたちが悪いんじゃないのか?怒
数の横暴も、言葉による暴力も場合によっては人を死に追いやる暴力であるという点で、物理的な暴力と大して変わらんわ。
なので私個人としてはこの容疑者も、安部さん襲った山上も責める気にはならんし我々世代からいわせりゃ党本部に核落とされても文句言えんだけの仕打ちを十分にしてきたわ。
政治家もマスゴミも「自分のやってることは公共の利益」「知る権利」って強弁してるなら今後も似たようなことはいくらでも起こりうるわ。
それだけ日本には「無敵の人」って増えてるんだよ。
あ、こんなこと書いてるから読者登録数減るんやろな(´_ゝ`)
まぁ、書くこと自体偏ってるもんなぁ。
このブログへのコメントはmuragonユーザー限定です。