安全策をとるか退職してからの自由を優先するか
今年の目標の一つが配当金・分配金の税引き後の月額が160,000円くらいを掲げていたのだが、5月の日本株の好決算の影響もあってこの金額はほぼ達成✨
さらにいうと、米国株の定期買い付けと増配、日本株の配当金によるNISA枠での買い付けで年末には税引き後の月額が171,000~175,000円くらいには達する可能性も出てきた。
現状の計算だと私の退職後の月の支払額は生活費込みで167,000円。
理論上、この時点でいわゆるFIREは可能となる。為替レートに注意なんだけど。。。
昨年末の月額が143,000円とすると、+28,000円。
ん?ということはだ。
来年末には月額200,000円も決して絵空事じゃなくなる可能性すらある。
そうなりゃ月の生活費払った上に積立投資再開できるやん✨
いやいや、、、
私は今年いっぱいでもう今の会社を去る予定なのでそれはできない、、、、
と言いたいのだがここへきて妙に欲が湧いてきてしまった。
どうせ辞めるなら資産1億達成してから。
どうせ辞めるなら税引き後の月額配当金200,000円になってから。
その方が確実に安全にムダに働くようなこともなく退職できるやん??
そのためにさらに余分に1年会社に通うのか。
それとも今年いっぱいでさっさと今の会社を去るか。。。
いや、そもそも会社がダメになってどこかに買収されるのか。
願わくば早期退職者募集などの有利な条件が出るまで待ちたい気もするわ・・・
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