前回までのあらすじ

どうにかH氏の4回目接種を阻止したと安堵した和泉守。

しかし翌日に告げられた事実に驚愕させられる羽目に・・・

昨日、元部署長のH氏が開口一番「やっぱ4回目受けてくるわｗ」

私「・・・・じゃあ、もうＨさんは死んだものとしておきます。残念です。」

Ｈ氏「大丈夫やってｗ」

私「週明けに私が作った骨壺用意しておきます」

Ｈ氏「うちはそもそも(接種)受けるもんやって思ってるから・・・」

このやり取りで思ったけど、「他人を変えることはできない」っていうのが実感。

価値観って人それぞれだけど、情報源が1個のみの人って多角的な考え方できないし、私みたいに情報を複数精査してから考えるってことしないので画一的な考えになってしまうんだろう。

この人、うちの会社のアホみたいに「右にならえ」って人じゃないのに・・・

「うちは（接種）を受けるもんやって思ってるから・・・」

こういう親の姿勢って確実に子供に影響するだろう。まだ、H氏の子供には接種はさせてないみたいなのが唯一の救いか。

何回も言ってるけど打った直後に死んでも「因果関係不明」で片づけられる薬害日本だ。

オミクロンはそんな簡単に人殺ししないけど、ワクチンは簡単に人を殺す。

この事実に気づき始めてるから3回目以降の接種率は下がってるのに、この事実に気付こうとしない情弱はいとも簡単に政府とマスゴミのプロパガンダに踊らされてホイホイ自分の健康と命を捨ててしまう。

最初は「打たない人は頭おかしい」みたいな同調圧力かけてくる奴が多かったが、

今は「打って後悔してる人ごまんといるが、打たずに後悔してる人は誰もいない」のが事実だ。

この同調圧力というクソみたいな空気作ったいわゆる昭和型義務教育の罪は重い。

職場飲み会の最初の1杯目は生で。みたいな？

最初っから梅酒注文して「変人」扱いされてきた私の方が健康守れたのは皮肉だわ(笑)

あ、ちなみに私はB型。日本では和を乱すとして嫌われる血液型らしいね。

骨壺、お世話になったH氏だし、この守銭奴の最高傑作を進呈しようと思う。

H氏にもしものことがあったら会社さっさとやめて仏門に入り、菩提を弔うことにしよう・・・