カネの持つ魔力に呑み込まれた者の末路
オマハの賢人と称され、米国株投資を語る上ではずせないのが、投資家ウォーレンバフェット氏だ。
彼曰く「ゆっくり金持ちになりなさい」だ。
皆、ソッコーで金持ちになりたいと思っているから、無理な倍々ゲームに資産を突っ込んで、九割がた失敗して消えてしまうからだ。
あと、、、ゆっくり金持ちにならなければならない理由がある。
それは、
意図せず大金を得た場合、
そのカネの持つ魔力に呑み込まれるからだ。
ゆっくり金持ちに成った者はカネの持つ魔力に耐性が出来ている。
宝くじで一等を当てた者が何年後かに全部のカネを使い果たして自己破産したり、
相続で親の遺産が転がり込んだが高級車だの高級クラブだのに散財してあげく生活保護受給者に成り果ててたって話を聞いたことがないだろうか。
会社法人でも意図せず商品がバズって売上額が破格にはね上がって、
調子こいて事業拡大したら盛大にずっこけて、
会社ごと倒産寸前になったなんて話も聞いたことないか?
あの4,630万円誤振込で大金を得た24歳の若造はその好例だ。
ネットカジノに使ったとのことだが、
女好きならキャバクラだろうし、ええかっこしぃなら他人にばらまいてただけの話だ。
とどのつまり、
大金、つまりはカネに対する耐性がほぼゼロだったのだろう。
通帳の金額見た瞬間にカネの魔力にからめとられて欲望のまま突っ走ったのだ。
サツにしょっ引かれたが、生き地獄味わうのは奴の親や親族だろうな。
本人に返済能力無いなら最悪、親が弁済だ。
というか、もう近所に顔を晒せないだろうから買い物もろくに行けないだろうな。
もう今の場所に住めたもんじゃなかろうに。
親族もいくら誤振込とはいえ、マジもんの税金泥棒とは縁を切りたいだろうよ。
カネはうまく使えば有能な部下となりパートナー足り得るが、
扱い方誤ればあらゆる信頼と人間関係、人生を破壊する凶器に変わるもの。
取り扱いは慎重に(笑)
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